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検索条件に該当するツアーは7件です

テーマ:【JR】

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旅行代金 19,990円
旅行日数 日帰り
出発日 1月26日・29日
コース番号 3N495

2024年4月デビュー!40年ぶりに一新、走る姿も乗り心地も、あたらしい。

新型特急やくも

 
【特急やくも新型車両273系5大ポイント】
①新「振り子式」揺れを軽減
②座席ゆったりバイアフリー対応
③フリーWi-Fi完備、全席コンセント付き
④車窓の美しい風景”夕刻の宍道湖が絶景”
⑤車内チャイムは人気バンド「ヒゲダン」

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出雲大社 初詣(約3時間フリータイム)
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新型やくも弁当 駅弁で旅情気分アップ!
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(イメージ)

目的地 山陰
食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
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    • 愛媛日帰りバス
    • 出発決定日あり

    【大人気観光列車】伊予灘ものがたり八幡浜編

    旅行代金 19,990円
    旅行日数 日帰り
    出発日 2月8日
    3月2日
    コース番号 3S861

    伊予灘ものがたり

    四国愛媛の美しい海沿いを走る観光列車で「大切な人と過ごす時間と空間」というコンセプトのもと2022年4月に車両を全面リニューアルしました。瀬戸内風仏蘭西料理「レストラン門田」自慢のフレンチコースを、澄んだ空気が広がる伊予灘の景色とともにお楽しみくださいませ。
    1号車 「茜の章」は、伊予灘に浮かぶ茜色の夕日を連想させる車両です。車内には伊予灘の絶景を望む海向き展望シート、お仲間で歓談しながら列車旅を楽しめる4名様用ボックスシート、2名様用対面シートを設置しています。2代目「伊予灘ものがたり」では運転席側を大型のガラス扉としたことで、前面展望もお楽しみいただけます。
    2号車 「黄金の章」は、伊予灘の水面に映る太陽、柑橘類の輝きを表す黄金色をテーマとしています。1号車同様、伊予灘の絶景を望む海向き展望シートと2名様用対面シートを設置しています。このうち海向き展望の一部は、2名様でのご利用におすすめのペアシートとなっております。2号車のデッキ部分には乗車記念証やスタンプがあり、旅の記念にお持ち帰りいただくことができます。
     
    ★動画(公式YouTube)でチェック!
    https://www.youtube.com/watch?v=SeKU4_NnHoI

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    目的地 四国
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
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  • 旅行代金 18,990円
    旅行日数 日帰り
    出発日 3月10日・17日
    コース番号 3S868

    四国まんなか千年ものがたり
    =さぬきこだわり食材の洋風料理=

    <動画でチェック!JR四国公式チャンネル(YouTube)>
    普通の列車では体験できない非日常的で忘れることのできないおもてなしを味わえます。香川と徳島の人々との一期一会は、旅の素敵な思い出となることでしょう。沿線には平家落人の秘話や秘境の祖谷地方など、千年を超える歴史的な文化や景観が残されています。はるか昔に思いを馳せながら四国の魅力を見つけ出してください。金刀比羅宮が運営する神椿(かみつばき)の調理長監修「さぬきこだわり食材の洋風料理」は、洋食ならではの技法をこらし、千年ものがたりオリジナル版として製作。厳選した香川県の地元食材を使ったお食事を提供します。

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    日本三大秘境「祖谷(いや)」かずら橋夢舞台
    平家落人伝説・琵琶の滝

    昔、平家落人が京の都をしのび、この滝で琵琶をかなで、つれづれを慰めあっていたことから名付けられたと言い伝えられている高さ約40mの滝を見学します。
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    ※掲載写真はすべてイメージです。

    目的地 四国
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
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  • 旅行代金 84,990円~86,990円
    旅行日数 1泊2日
    出発日 2月4日・10日・12日
    コース番号 3V365

    いまTVドラマで話題!廃墟となった海上の炭鉱都市に上陸します!
    軍艦島上陸クルーズ

    長崎県野母半島の西方、長崎港から約18kmの海上に浮かぶ、東西約160m、南北約480m、面積6.4haの小島。正式名称は端島(はしま)といいますが、北西から見たときの島影が戦艦「土佐」に似ていたことから、「軍艦島」と呼ばれるようになりました。
    海底炭鉱の島として栄華を極め、日本の近代化を支えたこの島は、2015年7月、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」として正式登録され、国内外から注目を集めています。
    小さな海底炭坑の島は、岩礁の周りを埋め立てて造られた人工の島です。最盛期の1960年には約5300人もの人が住み、当時、日本一の人口密度を誇っていました。島内には小中学校や病院などを完備、映画館やパチンコホールなどの娯楽施設もあり生活の全てを島内で賄うことができたそうです。
    端島炭坑の石炭はとても良質で、隣接する高島炭坑とともに日本の近代化に大きく貢献しました。しかし、主要エネルギーが石炭から石油へと移行したことにより衰退の一途をたどり、1974年に閉山。島民はさまざまな思いを胸に島を去り無人島となりました。

    ★上陸前に軍艦島デジタルミュージアムで事前学習
    最新のデジタル技術であの頃の軍艦島にタイムスリップ!人口密度世界一の活気溢れる島の様子や、上陸ツアーでは見ることのできない立入禁止区域など、巨大スクリーンやプロジェクションマッピングで体感できるミュージアムです。

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    ©長崎県観光連盟

    冬の風物詩
    長崎ランタンフェスティバル

    冬の夜空を極彩色に染める長崎ランタンフェスティバル。市内中心部が約15,000個のランタン(中国提灯)と、各会場のさまざまなオブジェの幻想的な光で彩られます。もともとは中国の旧正月を祝う春節祭として始まったものが年々広がり、今では長崎の冬の風物詩として知られています。
    期間中は、中国の「元宵節」のランタン(中国提灯)を飾る風習に習い、長崎新地中華街はもとより、浜町・観光通りアーケードなど市内中心部は、極彩色のランタンなどで彩られます。また、中国色豊かなイベントも繰り広げられ、皆様を魅了します。

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    島原・天草ゴールデンルート
    【雲仙地獄】【崎津教会】【天草五橋】

    ●雲仙地獄
    硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。ここはキリシタン殉教の舞台になったところでも知られ、殉職碑も建てられています。大叫喚地獄やお糸地獄、清七地獄など30あまりの地獄からなり、さまざまな哀史や伝説を今に伝えています。
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    ●崎津協会
    2018年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつとして、世界文化遺産に登録された﨑津集落。そのシンボルが、重厚なゴシック様式の﨑津教会です。
    現在の建物は昭和9(1934)年に、フランス人宣教師ハルブ神父の時代に再建されたもの。堂内は国内でもめずらしい畳敷きで、鮮やかなステンドグラスから優しい光が差しこむ穏やかな空間となっています。また、穏やかな羊角湾のそばに建つことから「海の教会」とも呼ばれています。
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    ●天草五橋
    九州本土と天草諸島を結ぶ橋で、昭和41年完成。三角から大矢野島・永浦島・大池島・前島を経て天草上島まで5つの橋で結ばれています。ここから眺める夕日は『日本の夕陽百選』にも認定されています。
    1号橋(天門橋):三角と大矢野島を結び、五橋の中で最も海面からの高さがある。連続トラス形式。
    2号橋(大矢野橋):大矢野島と永浦島を結び、ベージュ色のアーチが特徴。ランガートラス形式。
    3号橋(中の橋):永浦島と大池島を結ぶ。PCラーメン形式。
    4号橋(前島橋):大池島と前島を結び、五橋の中で一番の長さ(510m)を誇る。PCラーメン形式。
    5号橋(松島橋):前島と天草上島を結ぶ赤い橋。パイプアーチ形式。

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    <天草の新鮮な海鮮丼と活あわび付きランチ>

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    ※あわびは1人1つとなります
    (掲載画像はすべてイメージです)

     

    目的地 九州・沖縄
    食事 朝食:1回 昼食:2回 夕食:1回
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  • 旅行代金 124,800円~134,800円
    旅行日数 2泊3日
    出発日 3月11日
    4月18日
    コース番号 3V366

    ◆観光列車「指宿のたまて箱」
    車窓から錦江湾・桜島の絶景ビュー!
    おもてなしの心とワクワクの仕掛けが満載!
    竜宮伝説を表す白黒ボディーと快適な車内空間!
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    ©JR九州
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    ©JR九州
     
    ◆薩摩5大パワースポット巡り
    ①桜島(月讀神社) ②霧島神宮 ③竜宮神社 ④釜蓋神社 ⑤照國神社
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    竜宮神社(イメージ)写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
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    釜蓋神社(イメージ)写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
     
    ◆嬉しい連泊!錦江湾と桜島を眺めるリゾートステイ<鹿児島サンロイヤルホテル>
    最上階展望温泉から桜島の絶景ビューが自慢のホテル
    (1日目夕食)約50種類のバイキング
    (2日目夕食)鹿児島県産黒毛和牛ステーキ付フルコース
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    ※掲載写真はすべてイメージです。

    目的地 九州・沖縄
    食事 朝食:2回 昼食:3回 夕食:2回
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  • 旅行代金 89,990円~99,990円
    旅行日数 1泊2日
    出発日 2月6日
    コース番号 6A280

    ◎新型観光特急「サフィール踊り子」

    東京(新宿)~伊豆下田間を走る列車は全車グリーン席仕様。車内設備も充実しており、全席電源コンセント付・フリーWi-Fi完備・カフェテリア・バリアフリー座席やトイレが設置されています。天窓からの陽の光がガラス製の荷棚を通して車内に降り注ぐ心地よい空間をお楽しみください。

    ◎河津桜まつり

    河津桜は2月上旬から開花しはじめる早咲きの桜で、1972年に河津町で発見されました。伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし、約1ヶ月を経て満開になります。河津川沿いには約850本もの桜が咲き、全体で約8,000本の桜が咲いています。河津桜まつり期間中は多くの露店や桜のライトアップ、様々なイベントを開催し、より一層盛り上がります。

    ◎熱海梅園梅まつり

    1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、 日本で最も早咲きの梅として有名です。毎年11月下旬~12月上旬には、第一号の梅の花が開花します。樹齢100年を越える梅の古木を含め、60品種・469本の梅が咲き誇り、早咲き→中咲き→遅咲きと、順番に開花。梅まつり期間中、梅を存分にお楽しみいただけます。

    ◎城ヶ崎海岸

    約4000年前、大室山が噴火した時に流れ出した溶岩によってできた「城ヶ崎海岸」を散策します。全長48m×高さ約23mの「門脇つり橋」はスリル満点の絶景スポットです。

    ◎大室山

    伊豆・伊東・伊豆高原のランドマーク「大室山」。標高は580m往復リストで山頂へ向かいます。富士山・天城連山・相模湾の大パノラマをお楽しみください。

    ◎下田東急ホテル 

    高台に建ち、眼下に大浦湾を一望するリゾートホテルにご宿泊!美食と温泉のリゾートステイをご満喫ください。
    客室はオーシャンビュー指定、伊勢海老付き和洋折衷コースディナーをご用意しております。
    露天風呂からは眼下に太平洋を、晴れた日には水平線に浮かぶ伊豆諸島などの素晴らしいパノラマがご覧いただけます。


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    (掲載画像はすべてイメージです)

    目的地 東海・中部
    食事 朝食:1回 昼食:1回 夕食:1回
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  • 旅行代金 87,990円~92,990円
    旅行日数 2日間
    出発日 1月24日
    コース番号 6V69

    2022年リニューアルの福岡を走る人気レストラン列車を体験!!
    THE RAIL KITCHEN CHIKUGO (レールキッチンチクゴ)

    西鉄が、沿線の食材で自慢の手料理をふるまう。
    ちょっと特別で、でも誰かの家に招かれたように落ち着く、そんな場所。

    外装は、キッチンクロスのイメージから。美味しさと清潔感を表現しています。
    車両は、窯を中心としたキッチンと、ダイニング車両の3両編成52席です。
    八女の竹を使用した竹編みの天井、いぶし銀が美しい城島瓦、家具のまち大川の家具、アーティストが描く筑後川など、
    沿線の地域資源をインテリアとして施しています。
    筑後の文化や暮らしを感じながら、ゆっくりとお楽しみいただけます。

    ◆公式YouTube(西日本鉄道)をチェック!>>

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    目的地 九州・沖縄
    食事 朝食:1回 昼食:1回 夕食:1回
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