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京の桜ご朱印めぐり
京の桜ご朱印めぐり
・約210本の桜 知恩院
法然上人を開祖とする浄土宗の総本山。風格ある三門を左右に咲く桜が春色に染めます。
約210本のソメイヨシノや山桜などが境内を鮮やかに彩ります。
また友禅苑には2本のしだれ桜が咲き、その桜の美しさは人々を魅了します。
・花見発祥の地 神泉苑
平安京最古の庭園といわれている神泉苑は、794年に桓武天皇が平安京の造営にあたり大内裏の南の沼沢を開いて設けられた苑池であり、常に清泉が湧き出すことから神泉苑と名づけられました。
かつては広大な地を占め天皇御遊の庭園として四季折々に華麗な行事が催されました。
812年には、嵯峨天皇がはじめて花見を行ったといわれ、花見発祥の地ともいわれています。
・紅しだれ桜が咲くうさぎ神社 岡崎神社
岡崎神社は、平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたるところから東天王と称されています。古くより兎が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対があります。
参道脇や本殿石段前に紅しだれ桜が咲き、桜と狛うさぎの光景が美しいと言われています。
・隨心院
隨心院の梅園や総門横には、見事なソメイヨシノが咲き誇ります。小野小町ゆかりのお寺としても知られ、境内には彼女が朝晩使用したと伝わる「化粧の井戸」があります。
ご昼食は、ホテルオークラ京都にて約50種のランチバイキングをご用意しております。
【運行バス会社:琴参バスまたは同等クラス】
画像提供:京都フリー写真素材(https://photo53.com/)
※例年の開花状況を加味して出発日を設定しておりますが、花の見ごろは気候により前後する可能性がございます。開花を確約するものではございませんのでご了承ください。
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |