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テーマ:【イルミネーション】

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旅行代金 84,990円~86,990円
旅行日数 1泊2日
出発日 2月4日・10日・12日
コース番号 3V365

いまTVドラマで話題!廃墟となった海上の炭鉱都市に上陸します!
軍艦島上陸クルーズ

長崎県野母半島の西方、長崎港から約18kmの海上に浮かぶ、東西約160m、南北約480m、面積6.4haの小島。正式名称は端島(はしま)といいますが、北西から見たときの島影が戦艦「土佐」に似ていたことから、「軍艦島」と呼ばれるようになりました。
海底炭鉱の島として栄華を極め、日本の近代化を支えたこの島は、2015年7月、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」として正式登録され、国内外から注目を集めています。
小さな海底炭坑の島は、岩礁の周りを埋め立てて造られた人工の島です。最盛期の1960年には約5300人もの人が住み、当時、日本一の人口密度を誇っていました。島内には小中学校や病院などを完備、映画館やパチンコホールなどの娯楽施設もあり生活の全てを島内で賄うことができたそうです。
端島炭坑の石炭はとても良質で、隣接する高島炭坑とともに日本の近代化に大きく貢献しました。しかし、主要エネルギーが石炭から石油へと移行したことにより衰退の一途をたどり、1974年に閉山。島民はさまざまな思いを胸に島を去り無人島となりました。

★上陸前に軍艦島デジタルミュージアムで事前学習
最新のデジタル技術であの頃の軍艦島にタイムスリップ!人口密度世界一の活気溢れる島の様子や、上陸ツアーでは見ることのできない立入禁止区域など、巨大スクリーンやプロジェクションマッピングで体感できるミュージアムです。

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©長崎県観光連盟

冬の風物詩
長崎ランタンフェスティバル

冬の夜空を極彩色に染める長崎ランタンフェスティバル。市内中心部が約15,000個のランタン(中国提灯)と、各会場のさまざまなオブジェの幻想的な光で彩られます。もともとは中国の旧正月を祝う春節祭として始まったものが年々広がり、今では長崎の冬の風物詩として知られています。
期間中は、中国の「元宵節」のランタン(中国提灯)を飾る風習に習い、長崎新地中華街はもとより、浜町・観光通りアーケードなど市内中心部は、極彩色のランタンなどで彩られます。また、中国色豊かなイベントも繰り広げられ、皆様を魅了します。

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島原・天草ゴールデンルート
【雲仙地獄】【崎津教会】【天草五橋】

●雲仙地獄
硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。ここはキリシタン殉教の舞台になったところでも知られ、殉職碑も建てられています。大叫喚地獄やお糸地獄、清七地獄など30あまりの地獄からなり、さまざまな哀史や伝説を今に伝えています。
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●崎津協会
2018年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつとして、世界文化遺産に登録された﨑津集落。そのシンボルが、重厚なゴシック様式の﨑津教会です。
現在の建物は昭和9(1934)年に、フランス人宣教師ハルブ神父の時代に再建されたもの。堂内は国内でもめずらしい畳敷きで、鮮やかなステンドグラスから優しい光が差しこむ穏やかな空間となっています。また、穏やかな羊角湾のそばに建つことから「海の教会」とも呼ばれています。
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●天草五橋
九州本土と天草諸島を結ぶ橋で、昭和41年完成。三角から大矢野島・永浦島・大池島・前島を経て天草上島まで5つの橋で結ばれています。ここから眺める夕日は『日本の夕陽百選』にも認定されています。
1号橋(天門橋):三角と大矢野島を結び、五橋の中で最も海面からの高さがある。連続トラス形式。
2号橋(大矢野橋):大矢野島と永浦島を結び、ベージュ色のアーチが特徴。ランガートラス形式。
3号橋(中の橋):永浦島と大池島を結ぶ。PCラーメン形式。
4号橋(前島橋):大池島と前島を結び、五橋の中で一番の長さ(510m)を誇る。PCラーメン形式。
5号橋(松島橋):前島と天草上島を結ぶ赤い橋。パイプアーチ形式。

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<天草の新鮮な海鮮丼と活あわび付きランチ>

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※あわびは1人1つとなります
(掲載画像はすべてイメージです)

 

目的地 九州・沖縄
食事 朝食:1回 昼食:2回 夕食:1回
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